Cosmic dragon in space and stars, blue cosmic abstract background.

Oto No Kaijyu ご挨拶

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あの日交わした音の怪獣の海の、

あの日見上げた音の怪獣の空の、

あの日聞こえたメロディーを紡ぐ

 

世界の向こうを探した。

 



「何故、怪獣なのか?」まあ…いいや。

 

OtoNoKaijyu、OnKai(音怪)
「何故、怪獣なのか?」まあ…いいや。と
見逃してもらえることが何よりの願望なのですが、

「引き返す?orよくありません」

よくありませんなら、ここから先はただの独り言。
意地をたくさん張り巡らし、いつも以上に目を光らせ警戒しています。
わずかに希望の光も含みます。

 

小学生の図工の時間、
「もしも魔法がかけられたなら」というお題で
絵を描くことになりました。
もう少し他に何か描けたんじゃないのかと
見るなり苦笑いされた画用紙に描いたものは、
ディメトロドンとティラノサウルスと太古の魚です。
大人になってから見返したら、真ん中も魚もカメも
何という名前なのか答えることができませんでした。

 

 

あの時、何故恐竜を描いたのか?
よく覚えていません。
丁度ディメトロドンのひらひらが気に入っていたのかも。
魔法=日常ではない世界が
古代だったのかもしれません。

 


では、もう少し大きくなって、中・高生の頃はどうか?と聞かれたら、
変わりがありません。
プテラノドンに変形する文房具を買い、
友だちの描くファンタジーとモンスターの絵に影響を受け、
光のドラゴンの絵を描きました。
ゲームでドラゴンにエンカウントしたら少し長めに戦闘を楽しみました。
ドラゴンのアニメを録画して、毎日格好よさに痺れました。
カードも買いました。

私自身が世間の目を気にしなければ、
きっともっと描きたかったものがあっただろうし、
ドラゴンの銅像を部屋にたくさん飾っていた人生も
あったかもしれません。

 

でも、気になってしまいました。
気になってしまったので、
ささやかに映画『ホビット』の設定資料集と
大分ささやかに可愛いぬいぐるみや置き物で留まっています。

それでも人目なんか気にしなくても良い、私たちは自由だ!なんて曲は、
1ミリの説得力もなく、いつか書くと思うので、
薄情しなければなりません。

イベントに出展する時、いつも目標としてひつじさんの方を連れていたのですが、
今度からドラゴンにして、ドラゴン差し入れにきました!
そう言われるように頑張ろうと、ちょっぴりズルく思える日でした。

 

 

そんな私の抵抗力だけではささやかにするしかありませんが、
音楽の制作のご依頼がささやかでなく、
引っ張り上げてもらえることに安堵しています。

 

「竜騎士の戦闘曲を書いてください!」
(やった!!)

「可愛いメイドさんの歌を書いてください。」
(私でいいのか!?)

ミステリーサスペンスのゲームのBGMのタイトルが思いつかないので
そちらで決めてくださいとお願いすると、
「Speakeasy/アルコール飲料を密売する場所なんてどう?」と。
(それは…思いつきませんでした。)

他のどの仕事でも一生つかなさそうな
負けないタイトルをつけてもらえるなんて嬉しいです。

 

裏メニューのように
「残念なことにささやかではないんです!」という
メッセージが届くことを楽しみにお待ちしています。

ささやかでない曲を書く場所が、
場所でありたい
OtoNoKaijyu です。

 


♪ 『From The Flames of Hell』

 

禁断の領域へ足を踏み込み、鉱物の守護者を目覚めさせる。
怒り狂うドラゴンは業火から這い上がり天までも支配する。

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